私は30代の主婦です。私が通信機器を持ち始めたのは高校生の頃のポケットベル。とても流行しましたよ。休み時間には学校の公衆電話に長い行列ができて、みんなすごい速さで番号を打っていましたね。若い人にはわからないかもしれないのですが、「11」で「あ」、「12」で「い」という風に文字が表示されるんですよ。今から想像がつかないですよね。
それから、携帯電話のショートメール、それから長いメールができるようになって・・・、今のスマホでできないことはないですよね。これさえあれば、お財布も地図もパソコンもなにもいらないんじゃないかって思います。
そんな便利すぎるスマホにイラっとすること、それは依存性です。

いま、町を歩いていても電車に乗っていても、レストランで食事をしていても、みんなスマホを手にしてのぞいてるんです。さみしい光景だと思いませんか。旅行先では外の景色を見ましょう。レストランでは食事に集中していればいい。移動中は外の景色を楽しみましょう。
そうはいっていても便利すぎるスマホ。お仕事に使う人もいます。そういう人は常にチェックが必要で手放せないのもわかります。だから、やめてほしいっていう強い気持ちはないんです。あくまでも「イラ」っとしているだけ。スマホ依存症の人を横目で見ながらよくない印象をもっているだけです。
かくいう私も、スマホの便利さに頼っている一人なんですよね・・・。レストランにいったら割引クーポンを取得するためにアプリを開きますし、子供の笑顔を瞬時に収めたいときは、わざわざカメラを構えなくってもスマホのカメラアプリでパシャ!子供が静かにしなければいけない場所で愚図ったらスマホで某人気キャラクターのアニメを見せて落ち着かせるときもありますしね。

だから、スマホ依存症の人にイラっとすることもあり、そしてそんな風に思いながらスマホが手放せない自分にもイラっとしてみたり。そして、スマホそのものにも振り回されたり。
スマホから解放されることはないようです。便利すぎて有能すぎて依存しちゃいますよね・・・